東日本支部

本学会は、3つの支部があります。東日本支部は、新潟、長野、静岡以東の各都道府県に在住する会員から構成され、定例研究会の開催と支部だよりの発行を行っています。東日本支部の他に、西日本支部と沖縄支部があります。

定例研究会の開催は、年間6回、原則として12月、2月、3月、4月、6月、7月のおおむね第一または第二土曜日を予定しています。3月及び4月は例年、卒論・修論発表会を行っています。その他の月には学会員の研究発表や調査報告などを予定しています。学会員以外の方々も聴講は原則的に無料で可能です。定例研究会の内容は、支部だよりのほか、学会ホームページに掲載されます。

これから行われる定例会のご案内

東日本支部 第114~116回 定例研究会
オンライン形式による振替開催

日時 2020年10月17日(土) 13:00~14:30
質疑応答(発表は事前視聴制)
場所

Zoomによるオンライン開催

Webカメラとマイクのついたパソコン、またはタブレット・スマートフォンからご参加いただけます。
参加方法 事前申込制申込はこちら
申込締切 10月10日(土)

<卒業論文発表>

中部ジャワ・スラカルタ地域の舞踊と音楽の関係
―《ガンビョン・パレアノム》を例に―
小島 冴月(東京藝術大学)
十五年戦争期の日本におけるオペラ
―藤原義江と藤原歌劇団によるオペラ上演を中心に―
増山 瑞彩(お茶の水女子大学)
西洋楽器導入期における粵劇音楽の様相
―1920~30年代を中心に―
村岡 南(東京藝術大学)
歌三線における女性の声
―演奏者側からの視点を中心に―
山本 佳穂(東京藝術大学)

<修士論文発表>

洒落本に見る吉原遊廓の音楽とその機能
―日時的奏楽と年中行事に着目して―
青木 慧(東京藝術大学大学院)
イランから日本へ、歌と移住する
―あるイラン出身女性のライフストーリーに見る「音楽」と「社会」―
石井 紗和子(東京藝術大学大学院)
長唄三味線におけるサワリの役割の再考察
―吾妻ザワリと押しザワリの構造的相違点から考察する―
岩﨑 愛(国立音楽大学大学院)
貝原益軒の音楽論とその思想
―『音楽紀聞』を手がかりに―
中川 優子(東京学芸大学大学院)
音楽に見るアイデンティティとジェンダー
―フィンランドのサーミ人アーティストを例に―
松村 麻由(国立音楽大学大学院)

<博士論文発表>

山田耕筰の1930年前後の劇作品
―歌劇《黒船》〈序景〉(1929)及びオペラ・バレエ《あやめ》(1931)の成立史・演奏史を通して―
太田 郁(東京藝術大学大学院)
オーストリアにおけるアレヴィーとその音楽
―人の移動が宗教的自文化表現とその継承にもたらす影響―
鈴木 麻菜美(国立音楽大学大学院)
日本の真言声明に於ける梵讃の研究
―口伝書とアクセントの分析を中心に―
デュラン、ステファン・アイソル(東京藝術大学大学院)
ブラジルにおけるジャポネジダデス形成としての尺八学習
渕上ラファエル広志(東京音楽大学大学院)
司会:金光 真理子(横浜国立大学)

定例研究会 今後の予定

下記の日程・場所などは予定ですので、変更の可能性が ございます。予めご了承ください。

第118回 定例研究会
2020年
12月12日
未定 未定
過去の定例会情報の記録はこちら

支部だより

当学会では、現在年3回、原則として11月、3月、6月に支部だよりを発行し、定例研究会の案内と報告を掲載しています。

東日本支部は、2002年に学会の支部制度改正によって生まれました。『東日本支部だより』は、インターネット上で公開しています。

支部だより最新号

第53号(2020年 6月20日)

支部担当役員

支部の運営は、支部担当理事(支部長を含む)と、支部委員および参事により行われています。

現在の支部担当理事、支部委員および参事の分掌は、以下の通りです(敬称略五十音順、*=参事)。

支部長 奥山けい子
支部担当理事 尾高暁子
例会 井上貴子、奥山けい子、尾高暁子、小尾淳*、金光真理子、金志善、鯨井正子*、黒川真理恵、越懸澤麻衣、ゴチェフスキ,ヘルマン、澤田聖也*、曽村みずき*、武田有里*、土田牧子、鄭暁麗*、東田範子、増田久未*、水上えり子*、村山佳寿子*
支部だより 奥山けい子、尾高暁子、倉脇雅子*、齊藤紀子*、佐藤文香
発送担当 福田千絵
経理 奥山けい子、森田都紀
ホームページ 佐竹悦子*

(任期:2020年総会まで)