定例研究会案内

東洋音楽学会では、支部ごとに定例研究会を開催しています。東日本支部が年10回程度、西日本支部が年5回程度、沖縄支部が年3回程度の定例研究会を開催しています。学会の会員は、どの地域の定例研究会も聴講できますし、発表もどの地域でも行うことができます。

学会会員以外の方々は定例研究会での発表の権利はありませんが、聴講は可能ですので直接会場にお出でください。ただし、別途資料代などが必要となる場合があります。

開催予定

東日本支部 第125回 定例研究会

日時 2022年2月5日(土) 14:00~16:50
場所 Zoomによるオンライン開催

<研究発表>

長唄三味線演奏家の駒と音色に対するこだわりについて
―他流派および他の三味線音楽ジャンルとの比較を通じた 今藤流の特徴の検討―
岩﨑 愛(国立音楽大学)

<共同研究報告>

伝統芸能における身体技法の教授の場を考える
小塩 さとみ(宮城教育大学)
金光 真理子(横浜国立大学)
増野 亜子(東京藝術大学)
山本 百合子(福岡教育大学)
司会:海野 るみ
詳細はこちら

西日本支部 第291回 定例研究会京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター第 59 回公開講座と共催

日時 2022年 2月11日(金・祝) 12:00~13:30
場所 オンライン開催京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター
YouTube チャンネル
参加方法 申込不要。
日本伝統音楽研究センターweb から上記サイトをご覧ください。

○研究発表

崇仁の祭り囃子 ―もう一つの六斎念仏―

  • 竹内 有一(京都市立芸術大学、西日本支部)
  • 竹口 等(京都文教大学名誉教授、非会員)
  • 吹田 哲二郎(千本六斎会、非会員)
  • 福持 昌之
    (京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課、非会員)
  • 志川 真子(総合研究大学院大学博士課程、西日本支部)
  • 崇仁お囃子会(事前収録演奏、研究協力)

協力:
崇仁自治連合会、NPO 新たな崇仁まちづくりの会、京都六斎念仏保存団体連合会

京都市下京区崇仁学区では、5月の崇仁春まつりの中心行事として「船鉾」「曳山」が地域とその周辺を巡行します。そこでは「だんじり」と呼ばれる囃子が用いられます。また、この地域にはかつて六斎念仏が行われていたという口伝やその道具が遺存します。祭り囃子の現状を紹介しながら、祭り囃子と六斎念仏との関係を考察します。

沖縄支部 第77回定例研究会

日時 2022年2月下旬から3月上旬予定
13:30-15:30(終了予定)
場所 オンライン開催:Zoom(招待制)

<修士論文発表>

お問い合わせ:
東洋音楽学会 沖縄支部 例会担当(古謝・遠藤) okinawashibu.toyo@gmail.com