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社団法人 東洋音楽学会
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 田邉尚雄賞について
 最新の受賞者・授賞対象
 これまでの受賞者・
 授賞対象

田邉尚雄賞 これまでの受賞者・授賞対象

 これまでの受賞者および授賞対象は以下のとおりです(受賞者名と授賞対象の著者名が異なる場合には、両方を記載)。


昭和58(1983)年度 第1回
  蒲生美津子『早歌の音楽的研究』東京:三省堂、1983年2月発行

昭和59(1984)年度 第2回
  佐藤道子 「小観音のまつり」『南都仏教 52号』
 奈良:東大寺図書館、1984年6月発行、p99-126
「法要の形式と内容」
 横道萬里雄;片岡義道(監修)『声明辞典』
 京都:法蔵館、1984年11月発行、p27-51など

昭和60(1985)年度 第3回
  小林責『狂言辞典 資料編』
  東京:東京堂出版、1985年11月発行

昭和61(1986)年度 第4回
  牧野英三『東大寺修二会声明の旋律に関する研究』
  京都:柳原書店、1986年2月発行

昭和62(1987)年度 第5回
  平野健次『三味線と箏の組歌-箏曲地歌研究Ⅰ』
  東京:白水社、1987年6月発行

昭和63(1988)年度 第6回
  該当者なし

平成元(1989)年度 第7回
  竹内道敬『近世邦楽研究ノート』
  東京:名著刊行会、1989年12月発行

平成2(1990)年度 第8回
  横道萬里雄、蒲生郷昭、羽田昶、蒲生美津子、西野春雄、松本雍
  東洋音楽学会(編)『能の囃子事(東洋音楽選書4)』
  東京:音楽之友社、1990年5月発行

平成3(1991)年度 第9回
  1. 井野辺潔『浄瑠璃史考説』東京:風間書房、1991年2月発行
  2. 徳丸吉彦『民族音楽学』
   東京:放送大学教育振興会、1991年3月発行

平成4(1992)年度 第10回
  安田文吉 『常磐津節の基礎的研究』
  大阪:和泉書院、1992年3月発行

平成5(1993)年度 第11回
  1. 受賞者: 小柴はるみ(代表)赤羽由規子、内田敦、内田順子、釘宮悦子、久万田晋、小林幸男、酒井正子、寺内直子、東暁子、樋口昭、山本宏子(以上12名東京藝術大学民族音楽ゼミナールに所属)
授賞対象: 日本放送協会(編)、小泉文夫・外間守善・東京藝術大学民族音楽ゼミナール=採譜・執筆・監修『日本民謡大観(沖縄・奄美)[奄美諸島篇]』
東京:日本放送出版協会、1993年8月発行
  2. 塚原康子 『十九世紀の日本における西洋音楽の受容』
東京:多賀出版、1993年2月発行

平成6(1994)年度 第12回
  荻美津夫 『平安朝音楽制度史』
  東京:吉川弘文館、1994年12月発行

平成7(1995)年度 第13回
  大塚拜子 『三味線音楽の音高理論』
  東京:音楽之友社、1995年1月発行

  ジェラルド・グローマー 『幕末のはやり唄』
  東京:名著出版、1995年10月発行

平成8(1996)年度 第14回
  酒井正子 『奄美歌掛けのディアローグ』
  東京:第一書房、1996年8月発行

平成9(1997)年度 第15回
  山田陽一(Yoichi Yamada)
   Songs of Spirits: An Ethnography of Sounds in a
  Papua New Guinea Society.
Translated by Jun'ichi Ohno.
  Boroko: Institute of Papua New Guinea Studies
  1997年発行

平成10(1998)年度 第16回
  新井弘順、内田敦、近藤静乃、スティーブン・G・ネルソン
  『新義真言声明集成 楽譜編』
  (1) 「新義真言声明集成 楽譜編第一巻 二箇法要集(上)」
 栗山明憲・小泉文夫(編)、真言宗豊山派仏教青年会発行
 1969年3月発行、1998年3月増補再刊
  (2) 「新義真言声明集成 楽譜編第二巻 二箇法要集(下)」
 真言宗豊山派仏教青年会(編)、荒井弘順(監修)1998年3月発行
  (3) 「二箇法要集CD」演唱:青木融光、栗山明憲・小泉文夫(責任編集)

平成11(1999)年度 第17回
  岸辺成雄「江戸時代の琴士物語」『楽道』第618〜698号
  東京:正派邦楽会、1993年4月〜1999年12月発行

平成12(2000)年度 第18回
  1. 谷本一之『アイヌ絵を聴く』(CD付)
札幌:北海道大学図書刊行会、2000年6月発行
  2. 磯水絵『説話と音楽伝承』大阪:和泉書院、2000年12月発行

平成13(2001)年度 第19回
  青柳隆志『日本朗詠史年表編』
  東京:笠間書院、2001年2月発行

平成14(2002)年度 第20回
  1. 根岸正海『宮古路節の研究』東京:南窓社、2002年2月発行
  2. 福岡まどか『ジャワの仮面舞踊』東京:勁草書房、2002年2月発行

平成15(2003)年度 第21回
  高桑いづみ『能の囃子と演出』
  東京:音楽之友社、2003年2月発行

平成16(2004)年度 第22回
  1. 山口修『応用音楽学と民族音楽学』
東京:放送大学教育振興会、2004年3月発行
  2. 金城厚『沖縄音楽の構造‐歌詞のリズムと楽式の理論‐』
東京:第一書房、2004年3月発行

平成17(2005)年度 第23回
  1. 遠藤徹『平安朝の雅楽 古楽譜による唐楽曲の楽理的研究』
東京:東京堂出版、2005年2月発行
  2. 横道萬里雄『体現芸術として見た 寺事の構造』
東京:岩波書店、2005年12月発行

平成18(2006)年度 第24回
  武内恵美子
  『歌舞伎囃子方の楽師論的研究―近世上方を中心として』
  大阪:和泉書院、2006年2月発行

平成19(2007)年度 第25回
  1. ジェラルド・グローマー
『瞽女と瞽女唄の研究 研究篇・史料篇』
名古屋:名古屋大学出版会、2007年2月発行
  2. 谷正人『イラン音楽 声の文化と即興』(CD付)
東京:青土社、2007年7月発行

平成20(2008)年度 第26回
  田中多佳子
  『ヒンドゥー教徒の集団歌謡―神と人との連鎖構造』
  京都:世界思想社、2008年2月発行

平成21(2009)年度 第27回
  1. Hugh de Ferranti"The Last Biwa Singer :
A Blind Musician in History, Imagination and Performance"
New York, Cornell University. 2009年発行
  2. 塚原康子『明治国家と雅楽―伝統の近代化/国楽の創成』
有志舎、2009年12月発行

平成22(2010)年度 第28回
水野信男、新井裕子、飯野りさ、斎藤完、谷正人、樋口美治、米山知子
西尾哲夫・水野信男・堀内正樹編『アラブの音文化〜グローバル・コミュニケーションへのいざない』
東京:スタイルノート、2010年2月18日発行

平成23(2011)年度 第29回
蒲生郷昭
『初期三味線の研究』
東京:出版芸術社、2011年11月30日発行

平成24(2012)年度 第30回
  A. 三島暁子『天皇・将軍・地下楽人の室町音楽史』
2012年2月20日発行、京都:株式会社思文閣出版、ISBN978-4-7842-1609-3
  B. 山寺美紀子『国宝『碣石調幽蘭第五』の研究』
2012年2月29日発行、札幌:北海道大学出版会、ISBN978-4-8329-6762-5

平成25(2013)年度 第31回
梶丸岳
『山歌の民族誌――歌で詞藻を交わす』
2013年3月31日発行、京都:京都大学学術出版会、ISBN978-4876982707

平成26(2014)年度 第32回
塚田健一
『アフリカ音楽学の挑戦――伝統と変容の音楽民族誌』
2014年2月28日発行、京都:世界思想社、ISBN978-4790716174

平成27(2015)年度 第33回
Alison McQueen Tokita(時田アリソン)
Japanese Singers of Tales: Ten Centuries of Performed Narrative
2015年3月28日発行、イギリス:Ashgate、
ISBN9780754653790

平成28年(2016)年度 第34回
大内典
 『仏教の声の技:悟りの身体性』
 2016年3月10日発行、京都:法藏館
 ISBN 978-4-8318-6232-7