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社団法人 東洋音楽学会 沖縄支部

定例研究会案内

 (社)東洋音楽学会沖縄支部では、年間3回の定例研究会を開催しています。開催月は、12月、3月、7月を予定しています。学会員以外の方々も聴講可能です。

東洋音楽学会沖縄支部 第68回定例研究会
日時: 2017年7月1日(土) 15:00〜17:45(14:30開場)
場所: 琉球大学 大学会館3Fホール
参加費: 会員・非会員とも入場無料(予約不要)
内容:

シンポジウム & ブヌンの児童達によるミニ・コンサート

「台湾原住民ブヌンのことばと歌 〜高雄市桃源區建山國民小學校児童・教員をお迎えして〜」


●内容:

第1部(15:00-16:30)
シンポジウム「台湾原住民ブヌンにみる言語と芸能の復興」

登壇者:

 石垣 直(沖縄国際大学)
「現代台湾における原住民族語復興への取り組み―その政策史と現状」(仮)

 翁長 巳酉(打楽器奏者)
「どうしてサンバ? 打楽器と唄でつなぐ,原住民の文化継承と共同体作り」

 陳 俊延(高雄市桃源區建山國民小學校長)
報告: 建山國民小における言語・芸能復興の取り組み

司会:岡田 恵美(琉球大学) 通訳:鄭 G玟(琉球大学 留学生)


第2部(16:45-17:45)ミニ・コンサート

・台湾原住民ブヌンの伝統歌唱

・サンバを導入した伝統芸能の新たな形

 演奏:高雄市桃源區建山國民小學校児童23名(予定)

 (一部共演:琉球大学・台湾サンバプロジェクトチーム)


注) 台湾では権利獲得運動を通じて使用が公式に認められた自称/公称として「台湾原住民(族)」が用いられています.

本シンポジウムでも現地の状況を尊重し,「台湾原住民(族)」という呼称・表記を使用致します.


● 企画・主催: 琉球大学 教育学部 岡田研究室, 翁長巳酉

● 本シンポジウムの一部は,科研費・基盤研究C(16K02242)の助成を受けております.

● お問い合わせ: 琉球大学  岡田 恵美

  080-3055-5668  okadaemy@edu.u-ryukyu.ac.jp